世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
(68)自転車走行環境整備の推進におきまして、記載のとおりでございます。事業費の確定に伴いまして測量委託料を二千六百四十六万三千円を減額いたします。 以上で令和四年度一般会計補正予算(第七次)につきまして当委員会所管分の説明を終わります。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。
(68)自転車走行環境整備の推進におきまして、記載のとおりでございます。事業費の確定に伴いまして測量委託料を二千六百四十六万三千円を減額いたします。 以上で令和四年度一般会計補正予算(第七次)につきまして当委員会所管分の説明を終わります。 ○桃野芳文 委員長 ただいまの説明に対し御質疑ありましたら、どうぞ。
そして、交通管理者からの意見といったところで出ていますが、自転車走行環境整備が、区がつくるもので、交通管理者、警察がつくるのが自転車通行環境整備ということだということで、早期の段階から警察に情報提供をするようにということで意見が出されていました。
下から二番目の升のところになりますけれども、自転車走行環境整備工事を次年度から前倒しするため、1交通安全対策事業費の五百十万円を増額補正いたします。 続いて、繰越明許費について御説明を申し上げます。一七五ページをお開きください。07土木費、02道路橋梁費でございます。
次の交通安全対策費ですけれども、自転車走行環境整備の推進について、こちらも工事の前倒しによる自転車走行位置表示設置工事費を計上しております。 次の橋梁新設改良費ですが、橋梁新設改良について、整備進捗による補助二一六号線四号橋の新設工事に係る埋設管等移設経費を減額してございます。 次に、一二六ページをお開きください。河川費になります。
その取組として、コミュニティバスの導入促進やレンタサイクルの整備、自転車走行環境整備などによる自動車に過度に依存しない都市づくりや、CO2吸収効果のあるみどりの保全・創出の推進、雨水貯留浸透施設の設置などによる豪雨対策・ヒートアイランド対策等の推進などグリーンインフラの整備があり、都市整備領域が担う役割は大変大きいものと認識しております。
それと同時に、これはちょっと自転車走行環境整備についてお聞きしたいのですが。 ○三沢 委員長 まだそれには行ってないです。 ◆大竹 委員 では、これでいいです。ここに羽田空港アクセス線と同時に、新空港線が載っています。羽田空港アクセス線は事実上はもう事業化されていると。新空港線についてはまだこれからかなという、そういう状況があるのです。
◆瀨端勇 委員 私も147ページの交通安全施設整備費の自転車走行環境整備工事費についてなんですけど、具体的には平井の駅前の区街2号というんんですか、駅前道路なんですけど、自転車走行帯という路線を引いていただいて、青い非常に目立つものだったんですけど、今ではほとんど古くなっちゃって見えないと。
これは区民の方にホームページで案内をして、任意で答えていただいてということで、ちょっと手前みそになりますけども85%の方がこの自転車走行環境整備賛成ということでアンケートをくれていますので、こういったものをしっかりとこれからも広く周知していかなきゃいけないなというふうに考えています。 ◆齊藤翼 委員 私も決して反対をしているというわけではありませんです。
区では、現在、平成28年から令和7年までの10年間をかけ、大田区自転車ネットワーク整備実施計画に基づく自転車走行環境整備を行っているが、整備の進捗状況について伺いたいとの質疑に対し、整備期間を短縮し、令和5年度までに全計画延長170キロメートルの整備を完了する予定であるとの答弁がなされました。
自転車走行位置表示設置工事と同時施工を予定しておりました路面改良工事が年度内に終了しないため、自転車走行環境整備の推進から二千九百六十一万円を繰り越しいたします。 説明は以上でございます。 ○風間ゆたか 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
今後、目黒区自転車の安全な利用の促進に関する条例に基づく安全対策の取組と併せまして、自転車走行環境整備の推進が必要となります。 区といたしましては、議員お尋ねの自転車シェアリング事業とともに、交通ルールやマナーの周知、自転車走行環境の整備など、総合的な自転車対策を積極的に推進してまいりたいと存じます。
これまで、これらの対策につきましては、警察署と連携し、交通安全教室の開催、放置自転車対策、自転車走行環境整備など総合的な自転車対策、加えまして自転車シェアリング事業による自転車活用などの取組を進める中でございますが、年間交通事故死傷者数、放置自転車等1日台数につきましては、目標達成には至っていない状況でございます。
そういう中でも、やはりこれだけでは足りませんよということで、先ほどの足立区自転車の安全利用に関する条例の中でも、やっぱり全体の環境も整備していかなければいけないということが書かれていまして、以前から足立区自転車走行環境整備指針(素案)というのが出されているんですけれども、そのままになっているのじゃないかな というふうに思っているんですね。
(2)自転車走行環境整備の臨時経費は、自転車ナビマーク、ストップマーク設置等の整備費でございます。 3、地域交通の推進の臨時経費は、地域交通支援業務委託経費等でございます。 6目、説明欄1、街路灯管理の臨時経費は、小型街路灯取替工事費等。 2、街路灯整備の臨時経費は、大型街路灯の整備工事費。 7目、説明欄1、私道整備助成の臨時経費は、私道整備工事費。
まず、自転車走行環境整備計画と条例との整合について伺う、との質疑があったのに対しまして、自転車走行環境整備計画は、第9次目黒区交通安全計画の下部計画に位置づけるとともに、条例第4条では区の責務として自転車走行環境の整備を掲げている。本条例は、自転車の安全な利用促進について、改めて定めるものであるとの答弁がありました。
三番目の事業名の自転車走行環境整備の推進につきましては、自転車走行位置表示設置工事とあわせて実施しております路面改良工事及び歩道整備工事でございますが、これが令和元年度内に終了しないため、二百九万三千円を繰り越しいたします。 説明は以上でございます。 ○風間ゆたか 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
目黒区では、一昨年3月に自転車走行環境整備計画を策定して、その中で安全に走行できる環境の整備を進めるとしています。今回の条例案では、自転車の安全利用と事故を未然に防ぐ取組として、安全意識を高めることに重点が置かれていると思います。私が今取り上げました自転車走行環境整備計画と今回の条例案の整合性、お互いどういうふうに連携し合ってるのかということについて、まず伺います。
このような状況の中で、区では、平成28年4月策定の第9次目黒区交通安全計画において、総合的な自転車対策の推進を重点施策に位置づけ、平成30年3月に自転車走行環境整備計画を策定し、計画的な整備を推進しているところでございます。 自転車ナビマークの設置に当たっては、平成25年度にモデル施工を行い、事前事後の自転車走行の変化を調べています。
工事概要でございますが、今回の工事につきましては、先ほど御説明しました案内図でいきます2枚目の表面までについては、自転車走行環境整備計画に基づく自転車ナビマークを設置するという内容でございます。